『読める』『聞ける』
でも『話せない』
元々は
10年間も英語を
学んできて
英語の試験は
いつも高得点
でも英会話は苦手なまま
オーストラリアへ
1年間ワーホリに。
それでも英語が
話せるように
ならず挫折。
そんな従姉が
『“話せる英語”
に変わる
スピーキング練習法』
に取り組み
“万年英会話初心者” を
卒業して
海外でのキャリアも
手に入れて
人生が180度
変わった
人生大逆転ストーリー。
Hello!
やまです。
今日は、カナダで1年ワーホリ生活を
送っても、英語が全然話せるようにならず
途方に暮れてどん底状態だった従姉が
人生を大きく変えるまでの過程を
包み隠さずお話ししたいと思います。
「正直、過去の自分の話をするのは
めちゃくちゃ抵抗あるんですよね・・・」
「できることなら、話したくはない・・・」
従姉にはそう言われました。
ですが、私はあなたに
絶対に失敗してほしくないから。
そして、人生に希望を抱いてほしいから。
万年英会話初心者のあなたも
行動次第で絶対に英会話は習得できる。
という事実をあなたにお伝えしたくて
従姉には頭を下げて
今日、この記事を書いています。
英語の試験は高得点なのに
スピーキングは大の苦手なあなたも
ネイティブ相手に自信をもって
英語が話せず悩んでいる方も
そして現地の人と会話、交流し
新たな人脈や価値観を手にすることで
新しいキャリア、人生を紡ぎたいあなたも
従姉の過去の失敗を知って
ぜひ勇気をもってください。
ここからは
従姉から聞いた話の内容をもとに
従姉の言葉で書かせていただきます。
私だって元々は
10年間も英語を
学んできて
英語の試験は
いつも高得点
でも英会話は苦手で
オーストラリアへ1年間
ワーホリに。
それでも英語が
話せるようにならず…
いつも悔しい
思いをしていた
スピーキングは
超苦手
英会話がダメダメな
ポンコツ人間でした
私は、日本人の両親のもとに生まれ
ごく普通の日本人家庭で育ちました。
そして幼少期は英語や海外とは無縁の環境。
始めて英語を学んだのは中学の英語の授業で
何のアドバンテージがあったわけで
もありませんでした。
振り返ると、中学生のときは
授業終わりにダンス部の練習へ行き
部活終わりに、英語を勉強する日々。
特別、英会話スクールに
通ってはいなかったものの
帰国子女のクラスメイトが
流暢に英語を話す姿に憧れ
部活終わりに眠い目をこすって
学校の宿題に一生懸命取り組んでいました。
その甲斐もあって
英語のテストは、いつも70～80点。
高校へ進学すると、学校からの案内で
1週間、カナダのホームステイへ行きました。
“他民族国家で協調性があり、温かい国民性“
”圧倒される水量、勢いあるナイアガラの滝“
“モントリオールの異国情緒溢れる街並み“
“壮大な山々と美しい湖
豊かな自然溢れるパンフ国立公園”
“多様な文化が融合した食事”
当時17歳だった私にとって
カナダの生活や文化、自然、街並みなど
そのどれもが衝撃的で
まるで映画の世界に迷い込んで
しまったような、そんな感覚でした。
人生を揺るがすような衝撃。
しかし、それと同時に
自身の英”会話”力が0であることを
痛感するきっかけとなりました。
カナダに到着した初日、
ホストファミリーとの初対面。
My name is Maki.
Nice to meet you…
ここまでは言えました。
しかし
ネイティブを目の前にして
これ以上言葉が出てこない。
ホストマザーが話す言葉も全く聞き取れず
まるで呪文を話しているよう。
頭が真っ白に。
「なんて言っているんだろう。」
その後は、AI通訳機「ポケトーク」
を使って、会話していました。
そしてあっという間に1週間が経ち、帰国。
この英語のレベルで
高校卒業を迎えていいのか？
中高6年間の勉強はなんだったのか？
このままじゃダメだ！
そう思い、最低限は英語で会話ができるよう
努力すると決意しました。
ダンス部の練習で疲れていても
眠い目をこすりながら、英語の授業に出る。
家では単語と文法を復習して
歯を食いしばりながら
苦手な発音も練習しました。
黙々と机に向かい
絶対に自分でどうにかすると…
その甲斐もあって、大学3年生のときに
TOEIC680点を取得。
ただ
「単語だけではつまらない」
「参考書も分厚くて終わる気がしない」
「この学習法で英語が話せるようになる？」
そんな苦痛や不安に
さいなまれる日々が続きました。
そして大学時代は、ダンスサークルでの
練習の他に、バイトを2つかけもち。
さらに就活もしなければならず
とにかく多忙を極め
気付けば、英語学習から離れていました。
そして気づけば、29歳。
周りの友人は結婚や子育て。
あと1年経てば、30代。
でも私は、まだまだ
自分自身の人生に納得できず
自分のために時間を使いたい。
悪くない給料に、悪くない生活。
でも何かが、物足りない。
けど「自分が本当にやりたいこと」
が見つからず、悶々とし焦る日々。
そんなある日、たまたまSNSで流れてきた
ワーホリエージェントの広告。
「ワーホリで、英語がペラペラに！」
「価値観、人生が180°変わる」
「世界中に広がる、友だちの輪」
カナダへホームステイに行った
高校2年生のときの衝撃が
突然フラッシュバックしました。
そして、そのキラキラした言葉に
すっかり心を奪われ
気付けばオーストラリアのワーホリへ
申し込んでいました。
「20代、最後の挑戦」
「海外という環境で、新たな価値観と
人脈を手に入れ、新たな30代を
切り開いていく。」
そう思い立って、会社を辞め、
オーストラリアへの渡航を決意したのです。
渡航前、中学時代に憧れていた
帰国子女の同級生に、久しぶりに
インスタのDMで連絡してみました。
すると、その同級生は
「私は海外で生活しているうちに
自然と英語が話せるようになっていた」
「まきちゃんなら
オーストラリアに1年も行けば
英語が話せるようになりそうだけどね！」
そう言われました。
中学から大学まで英語を学んでいた10年間。
TOEICの点数だって、悪くはない。
社会人になって、英語学習から
少し離れてしまっていたものの
「少しは英会話ができる」
という自信を得ていたんです。
「1年くらい海外で生活すれば
さすがに会話できるようになるでしょ！」
そう信じて、オーストラリアへ出発。
でもーー
現実は、理想とはまったく違いました。
現地に着いた初日から
話せない、伝わらない。
ホストファミリーとの初対面。
My name is Maki.
Nice to meet you…
そこから先が、全然続かない…
緊張して、見たこともない量の冷や汗。
とりあえず
“Ok.”
“Yeah, yeah.”
で、ごまかしてしまった。
「あれ、10年前と何も変わっていない」
学生時代、必死に覚えた単語や文法も
全然活かすことができず
ただただ恥ずかしい、悔しい思いをして
こぼれそうな涙を必死に
こらえるしかありませんでした。
後日、さらに追い討ちを
かけるような出来事が。
滞在先の近くにあったカフェで
“Would you like something to drink as well?”
（何か飲み物もいりますか？）
と聞かれ
“Yes! I’m hot!”
（はい！熱いです！）
と答えると
周りにいたスタッフやお客さんに
クスクスと笑われ
「あれ、何かおかしなこといったかな…」
「私の英語が下手すぎて、笑われたのか…」
恥ずかしくて、今にも顔から
火が出そうでした。
当時の私は「はい！私はセクシーです！」
なんて言っているとは思いませんでした…
学生時代の10年間、積み上げてきたものが
一気に崩れ落ち、心はズタボロに。
恥ずかしくて悔しくて
今にも泣きだしそうで
一刻も早くこの場から立ち去りたい。
もう何もかもイヤになりました。
気付けば1日8時間
ラーメン屋のキッチンで働いていました。
私 「いらっしゃいませ～」
先輩「冷やし中華まだか？」
私 「今作ります！」
完全、日本語環境でのアルバイト。
そして、アルバイト先で出会った日本人に
紹介してもらった日本人コミュニティ
で過ごす日々。
「最初だけ・・・」
「オーストラリアの生活に慣れたら
外国人と過ごせる環境に・・・」
そう思っている間に
「英語はジェスチャーでなんとかなる！」
という意見に流され、”楽”で”楽しい”環境に
依存してしまっていました。
そして気づけば、1年が経過。
つまり、30歳に。
「あれ、1年経ったのに
全然英語話せるようになっていない…」
「新しい30代を切り開くどころか
日本にいた時と、何も変わっていない…」
と絶望していました。
そんなとき、たまたま
やまさんから届いたLINE。
久しぶりにzoomで顔を合わせて
私に寄り寄り添い
親身に話を聞いてくれました。
しかし、私の話を聞くやまさんの表情は
何かを悟っているようでした。
そして、やまさんの言葉に
『ハッと』目が覚めました。
もうお気づきですよね。
そう
“机上の英語学習”
です。
「この文法書が
完璧になったら話せるようになるはず！」
そう信じて、1人黙々と
問題集を解いたり、単語帳に取り組んだり
とにかく毎日机に向かって
試験に必要な学習ばかりしていました。
『努力して勉強していれば
きっといつか報われる・・・』
そんな思いで
まずは英語を話せるようになるための
単語やフレーズなどの知識や
英会話学習法などのノウハウを
端から端まで集めていました。
ですが、全く成長せず
貴重な青春の時間を無駄にした私は
正直もう、後戻りができなかったのです。
こんなに調べたのに
こんなに頑張っているのに
間違っているはずがない。
ましてや学生時代
友だちと遊ぶ時間まで削っていたのに…
きっとどうにかなる。
そう、思い続けていました。
そして気づけば
英語歴10年以上で、ワーホリ歴1年の
万年英会話初心者に。
「こんなに英語を学んできたけど
本当に英会話が身につく方法が
分からない」
もう自分には英語を
流暢に話せるようになる才能なんてない。
そう確信。英会話はできそうにない。
もう、知識のインプットや
ノウハウ集めも終わりにしよう。
私は英会話を身につけることを
完全に諦めようとしていました。
でも英語への思いを断ち切ろうとしていた時
やまさんが救いの手を
差し伸べてくれたのです。
そして、そんな従弟であり
私の先生
やまさんが
私の人生を一変させたのです。
忘れもしない、帰国後の半年間。
やまさんとのマンツーマンレッスン。
英会話を諦めかけていた私ですが
親身に寄り添ってくれる従弟であり「先生」
そんな先生との個人レッスンが
変化の始まりでした。
英語歴15年以上で、TOEICは750点
留学経験はないのに、ネイティブ相手でも
自信に満ち溢れた表情で英語を話す先生は
「従弟」としての可愛げもありつつ
私にとって希望の星であり
頼りになる存在。
教科書や教材に載っていない
親しみやすい英語で話す姿。
ユーモアも混ぜながら会話を楽しむ姿。
そのどれもが、私には眩しく見えました。
だから思い切って
率直に聞いてみたんです。
「どうやったら、そんな風に
英語で話せるようになるんですか？」
すると先生は
私のこれまでの英会話学習に耳を傾けてくれ
長い時間、真剣に話を聞いてくれました。
”まきさんに今必要なのは
とにかく英語を『話す訓練』を積み重ねる
ことだよ”
先生はそう言って
ネイティブ相手に自信をもって
英語が話せない私に
“話せる英語”に変わる
スピーキング練習法について
一から教えてくれました。
どんなに探し回っても
知れなかったスピーキング練習法。
それを先生は私にも分かるように
丁寧に教えてくれたのです。
先生から
スピーキング練習法を教わり、実践して
私の英会話力は劇的に変化しました。
１人でただ黙々と机に向かっていても
知れなかった事実。
試験に必要な
「読む」「聞く」学習ばかりしても
ネイティブ相手には話せるように
ならないこと。
海外で生活していても
日本人と関わっていたり
日本語が話せる環境に身を置けば
英語は話せるようにならないこと。
英会話をいち早く身につけたいなら
1日5分でもいいから、些細なことでも
英語で言葉を発すること。
そして周囲を、徹底的に
英語が使える環境に整えることで
日本にいても英語は話せるようになること。
一つ一つ丁寧に教えてもらったのです。
そして私にもすぐできる
練習方法を教えてもらい、実践しました。
そして、必死にもがいていた私は
”自信をもって英語が話せる感覚”
をここで初めて味わいました。
今までの自分とは
明らかに違う感覚だったのです。
『自分は、正しい英会話の習得法
について何も知らなかったんだ…』
そう気付かされたのです。
私は今まで
『TOEICの点数を高めていければ
英会話力も自然とアップしていく』
『単語やフレーズを学んでいれば
いつか自分にも英語を話せるようになる』
そう思っていました。
でも、それは大きな勘違いだと
教えてもらったのです。
TOEICで培った英語力は
「読む」「聞く」力。
万年英会話初心者を抜け出す、唯一の方法は
『話す』練習を積み重ねること。
それしか方法はないんだと。
私はやまさんとのレッスンをきっかけに
ネイティブ相手でも
自信をもって英語が話せるようになり
今は外資系銀行に転職し
シンガポール支社で働いています。
私の従姉の
人生逆転エピソードはいかがでしたか？
私は、英語歴18年目になった今も
英語・英会話を学び続けています。
そして私も、従姉と同様
帰国子女の友人 兼「先生」に
いつもお世話になっています。
そして、先生の答えはいつも
分かりやすく、丁寧で、的確で、明確です。
先が見えなかった私に
『あなたが今やるべき事はコレ』と
私が進むべき『道』
的確に示してくれたのです。
私は、正しい英会話の習得法も知らずに
ネイティブ相手に英語を話せるように
なろうとしていました。
『私もEさんのような
英会話力を身につけて
英会話学習のサポートがしたい』
『あなたに最適な
スピーキング練習法を知ってもらい
絶対英会話を身につけてほしい』
その真っすぐな思いと
血のにじむ努力の結果
念願の英会話学習の
サポートを始めることができたのです。
そして、従姉の
英会話力を向上させることができました。
さらに今は、SNSを始めて
あなたとこうして出会うことができました。
ただ、サポートを始めたばかりの頃は
失敗ばかり。
正直、くじけそうになる日も
何度あったことか…
それでも
先生に教えてもらい
時間をかけて学んできた
学習法や指導法のおかげで
多くの英会話学習者の方から信頼し
「やま先生！」と
頼っていただけるように。
そして、周囲の英語発信者の方からも
一目置いていただけるようになりました。
恩師である「先生」の
学習法や指導法が身に付いたおかげで
気付けば公式LINE登録者も
100名以上に。
英語を武器に
今までは想像もできなかったような
新しい世界が広がっていったのです。
そして何より
英語がもっともっと大好きに
なっていました。
英語を学び始めた4歳から振り返ると
あの「先生」のおかげで
あの「スピーキング練習法」のおかげで
私自身も英会話学習のサポートができ
経験したことのない成果を
残すことができたと思います。
改めて、あの「スピーキング練習法」
に取り組む大切さを実感しました。
そして、今この瞬間も。
こうして
この記事を読んでくれているあなたや
公式LINEの定期配信を
読んでくれるあなたがいて
”英会話を身につけたい人が
こんなにもいるんだ”
と気付くことができています。
私は
『本気で英会話を身につけたい』
そう思うあなたを全力で応援したい。
練習法さえ分かれば
『最短最速で英会話は身につけられる』
私はそう確信しています。
英語歴15年以上で
万年英会話初心者だった私にも
そして
英語歴10年以上で、ワーホリ歴1年の
万年英会話初心者だった従姉にも
できたんです。
だから…
次はあなたの番です！
私は、過去の自分や従姉のように
理想を叶えるために
英会話を身につけたいけど
『何からしたらいいかわからない』
やる気はあるのに
あと一歩、何をすればいいか迷う
そんなあなたに。
そんなあなたと支え合って
一緒に成長していきたいからこそ
この記事を書きました。
私と同じ考えをもった人で
支え合いながら
一緒に英会話を身につけていけたら。
そしてあなたが思い描く
理想の英語ライフを実現できたら。
ネイティブ相手に自信をもって
英語が話せるようになることで
『私の武器は英語です』
『英語が得意です』と
自信をもって言えるようになる。
英語が武器になれば・・・
周囲から「英語が話せてカッコいい」と
言われ、頼りにしてもらえる。
頼りにしてもらえるようになると・・・
今までは想像もできなかった人脈や
価値観、キャリアが生まれ
新しい世界が広がる
つまり・・・
あなたの人生の可能性は広がる一方です！
こんなに素晴らしいことはないと
私はそう強く思うようになったのです。
次は、あなたが
あの『スピーキング練習法』を知る番です。
大切なのは
失敗を恐れずに踏み出すことです。
そして自分の道を、信じること。
つまずいたり
立ち止まりそうになることが
あって当然です。
挫折や失敗を乗り越えてこそ
その先の未来を手にすることが
できるのです。
だからあなたには
ここで一歩を踏み出す勇気を
ぜひ持ってほしい。
その一歩のお手伝いを
どうか私にさせてくれませんか？
人生は一度きり。
自分の人生は
自分で決めるしかない。
心配しないでください。
ここまで、この記事を読んでくれた
強い意志があるあなたは
絶対に
英語で理想を叶えることができます。
とにかく今自分にできることを
行動に移してください。
小さなアウトプットからでも構いません。
あと一歩踏み出して
あの『スピーキング練習法』を知れば
あなたはもう成長するだけなのです。
大丈夫。
何度も挫折を味わった私だからこそ
言えます。
『やらなかった後悔は一生残る』
『限りある人生、やったもん勝ち』
ということです。
時間は待ってくれません。
あなたが先に進まないといけないのです。
”後悔しない人生の物語”
続きを描いていくのは
紛れもない『あなた自身』です。
人生はすべて、あなた次第なのです。
明るく切りひらかれた未来を
目指していきましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
明日の公式LINEでは
あなたの人生を大きく変える
特別プロジェクト
を発表予定です！！！
詳細はまた後ほど！
楽しみにお待ちくださいね。
それでは
本日のワーク
今日もあなたにワークを
していただきます！
30秒で終わります。
Q. あなたが英会話を学び始めた
きっかけはなんですか？
例）母をハワイ旅行へ連れて行きたいから！
↓さあ、アウトプットをどうぞ！↓
何度でも言いますが
これに答えるか答えないかが
今後のやる気にも関わってきます。
つまり、あなたが
成長するか否かの鍵を握っているのです。
あなたは、ここで辞退して
成長を止まらせている場合ではありません。
スピード感を持って取り組みましょう！
明日の公式LINEでは
あなたが今感じている悩みを整理して
それを解決することで
これからどんなに素晴らしい
未来が待っているのか。
あなたの現実と未来に向き合っていく
時間にしたいと思います。
絶対に見逃さないでくださいね。
ではまた明日の20時に。
公式LINEでお会いしましょう！
やま
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